【ウォーブレ】TAOSINのコンセプトデッキ 【Card-guild】
みなさんこんにちは、ダルクです。
今回からウォーブレの各国家で作成できるコンセプトデッキについて紹介したいと思います。
一つの国家でも様々な種族や特徴が存在するので、自分好みのデッキタイプを見つけたいですよね。
多くのカードゲームでは種族でまとめることでデッキとしての完成度が高まるので、ウォーブレでも同じことが言えるかと思います。
第一回は
TAOSIN
のコンセプトデッキを紹介します。
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ドラゴンTAOSIN
種族「ドラゴン」を中心としたTAOSIN。
環境ではアグロやミッドレンジといったグッドスタッフ型が多いので、ドラゴン特化は意外と珍しいです。
特徴としてはその展開力の高さです。
アドラやミャータンといった横に並べるユニットが多いため、ボードアドバンテージに関しては随一です。
この性質はシルヴィアと相性が良く、アドラが死んで腐っている竜頭や展開したドラゴンを強化することで、無駄なく戦えます。
さらに、ダメージを与えつつ登場するマンダリニアやガウの存在から、制圧力が高いのも長所の一つですね。
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機械TAOSIN
機械ユニットの特徴でもある「チャージ」効果を活かしたTAOSINです。
麒麟、鬼王のチャージはデメリットですが、基本的にチャージユニットは場持ちさせたいので、トラップの網状鉄鎖を採用しています。
カニテツ、バシューといった優秀なグッドスタッフを自然に採用できるので、特徴が活かせなくてもゴリ押せます。
ソウルバーストで確実に鬼王を復活させたいので、他の高コストユニットは採用していません。
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トラップTAOSIN
トラップとのシナジーがあるカードを活かしたデッキです。
個人的にはいかに「鉄讙」を序盤に強化できるかがポイントだと思っています。
トラップで相手の場を開けつつ鉄讙でフェイスをつつき、中盤以降は鬼王、G-DOC、先手必勝などで大ダメージを与えて勝ちます。
巨大な防壁はメモリなどのスペルの存在を考えて採用しました。トラップが多いと感じたら抜いていいと思います。
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今回は以上になります。
アグロやミッドレンジも面白いですが、種族デッキもカードゲームの醍醐味だと思います。
では、次回もよろしくお願いします
(・ω・)ノ